薪割り作業はまだまだあるけど、今年、金時豆を播く予定のところで玉切りをしていたので一旦薪小屋予定地に積み直し。これに屋根兼乾燥場となるように100㎝の高さに屋根を付ける。通常ならトタンやポリ波板だけど、この景色には似合わないと思いませんか!?思うでしょう!
ということで、近々かっこよく自然物で何とかしてやろうと決めています。
ところで、この薪は杉、檜。薪ストーブには向かないとされているものですが、日本製で針葉樹・竹もOKと謳っているモキ製作所の薪ストーブを導入予定です。実際の使用感は次の12月のお楽しみ。